現実を知るための映像制作アルバイト

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映像制作において他の分野の会社で働くことと違うところは、基本的に仕事に対する執着や愛着が異常なまでに強いという点です。
映画やドラマ、芸能界という華やかな世界に憧れて入社してくる人が多いので、我が強く、頑固な人が多い場合もあります。


仕事に真剣なことはとても良いことですが、一般的な会社員と違いこの世界で上に立つ人たちのほとんどは自分が好きで仕方なくやっている仕事なので、労働時間を気にしません。


誰でも大好きな趣味に夢中になっているときは、時間を忘れてしまうことでしょう。



それと同じことが現場でも言えます。
映像制作の世界がどのような業界なのか、まずはアルバイトとして経験してみることが賢明です。
会社によっては社員たちがいつ眠っているのか分からないほど、24時間営業のような態勢で仕事に励んでいます。

人間的な力に溢れた人と、とにかく映像が好きな人でないと続けることは難しいでしょう。
工事現場や工場での仕事に比べれば、肉体労働というよりも文化的な面が多いのではないかと考えている人も少なくありませんが、その点もアルバイトとして働いてみれば大きな誤解だったと気づくでしょう。映像制作にはさまざまな道具を使います。
スタジオ撮影の場合は大物の家具や機材セットを運び込まなければなりません。

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出演者やスタッフの弁当の買い出しや、ロケ先のリサーチなど、最初のうちは身体を動かす仕事がほとんどです。


アルバイトのうちは基本的に自分の作りたい映像さえ作れないので、業界の底辺を知ることができるでしょう。